扶養控除、扶養特別控除
結婚をしてから色々税金について勉強しています。
去年まで百貨店に入っているお店でフリーターで働いていたのですが、雇用保険、労災保険にも入っていませんでした。
(それどころか契約書?のようなものもありませんでした。)

店長に言っても、「アルバイトのくせに何言ってるの?」と言われ・・・・まぁ普通にお金ももらえているし

そんなに長く続けるつもりないし、いっか!と割り切って普通に働いていました。


そして1年半働いた後、結婚が決まり仕事を辞めました。

すぐに引っ越しをし、新しい仕事を探していました。(これが約1年前の話です)


会社員の旦那の扶養にも入り、長期のアルバイトはなかなか自分の考えていた条件がなく短期のアルバイトで


今まで1年間働いてきました。

最近ハローワークへ行き、相談に行ったところ、「1年前に働いていた会社で雇用保険は入ってなかったの?」と

聞かれ、少し疑問に思ったのです。


雇用保険に入っていれば、結婚後に失業保険をもらえていたじゃないかい!!!と。

疑問①アルバイトでも、私は普通に週5で7~8時間働いていました。それで雇用保険がないのは変ですよね?
専業主婦になるつもりはなかった(正社員では働くつもりはなかったのですが)アルバイトとして働く意思があれば
失業保険もらえていましたよね?もう、だいぶ前で終わった話なので仕方ないことですが、最近ハローワークの人にふと聞かれて疑問に思いました。扶養に入っていたらもらえない(働く意思がないとみなされて)と聞いたことがあるのですが、仕事を辞めてすぐ5万以上稼いでなかったので、扶養に入らず失業保険もらっていた方が得?だったのかなぁと今更思っています。

疑問②扶養控除、扶養特別控除について質問です。
そして、最近ハローワークで仕事が決まりました。週3日程度で1日7時間勤務。扶養控除内での勤務希望と伝えております。
そこで130万、103万の壁について疑問があります。103万は自分の所得税がかからない。130万未満だと社会保険の免除と聞きましたが、旦那の対する税金の免除(言い方が分かりにくいですが)私が103万以下で働いたら旦那の税金の控除額が満額受けれて、少し超えると少し減るのでしょうか?それか103万より1円でも超えると、旦那に対する控除は受けられなくなるのですか?



疑問③103万か130万・・・どちらで抑えれば一番ですか?
そのバイト先の会社の正社員数って何人なんでしょう。
5人以上なら社会保険に入る義務がありますが。
ただ、業界によっては、特例のところもありますが。

フリーターの間は、健康保険はどうしていたのでしょう。
税金はちゃんと支払っていたのでしょうか。
これら全てを考え合わせないと、あなたが損をしたかどうかはわかりません。
会社が社会保険にいれずに、天引きの納税もしていないとか。
健康保険は父の扶養に入っていたとかなら、
あなたも不正をしていたことになる。

会社で扶養とするのは、税法上の扶養の場合が多いです。
だから、103万円に抑えるのが良いと思います。
ただし、6月から働くのだから、月に15万円稼いでも
年間90万円にしかならないという計算はだめです。
月に108330円以上稼ぐと、社会保険は自分で入ることになります。
130万円の壁は、一年間でいくら稼いだではなく、
今後一年間で稼ぐ見込みで決まります。
年金受給者の、確定申告
昨年定年になりました。失業保険6か月貰った後 11月からアルバイト始めました。アルバイト先に、年末 保険等の領収書等添付して控除の手続は、すんでいると思います。昨年2月までの 前の会社の収入、アルバイトの収入、
年金の収入等 確定申告する必要あるのですか?
しなければ どうなるのですか?
定年の退職金、年金、給与所得ですね。
確定申告の対象になります。

気になることが・・・・・・
昨年定年の際に源泉徴収票は貰ったはづです。
アルバイト先で、年末調整されたのですね。年末調整前に定年時の源泉徴収票はどうされました?アルバイト先に提出してありますか?アルバイト先から源泉徴収票を年度末に貰っていますか?
この内容をきちんとしてください。アルバイト時に「扶養等(異動)申告書」を提出してあるなら年末調整され、前の勤務での所得も含めた源泉徴収票が発行されているはずです。そうでない場合は乙欄の源泉徴収となり、アルバイト先では年末調整していないことになります。

源泉徴収票の添付が必要ですので・・・・・・上記の件をはっきりさせる必要があります。

さらに年金受給者とのこと、社会保険庁から今年1月に年金の源泉徴収票が送付されてきましたね。これも添付が必要です。

更に、退職時の退職金に係わる課税(勤続年数で算定)があったかも知れません。源泉徴収票を貰ったはずです。

今一度、詳しい内容があればきちんとした回答が可能ですが・・・・・・・。
基本的には、確定申告の対象者といえます。
状況によっては、定年前に勤務時の所得税が全額還付されることになるかも知れませんので・・・・
父が新聞配達中にバイクで転けて鎖骨を折る怪我をしました。雇い主の方は、労災保険が使えますよ。と言ってくれてるらしいのですが…

父は、61才で定年退職後も働いていたのですが会社の業績が悪く雇い止めになってしまいました。先月から失業保険をもらっているのですが失業保険だけでは生活ができず、新聞配達のアルバイトをはじめました。月に1、2万の収入ですが申告すると失業保険が減額されるので内緒で働いているようです。
労災を使うと雇用保険事務所にバレますか?
また、個人で傷害保険に入っているのですが、誰のバイクに乗っていたのか事故報告をする必要がありますか?
私がお金を援助してあげれれば一番いいのですが…
どなたか、知恵をお貸しください。
労働基準監督署で仕事をしているものです。
労災についてですが、以下のとおり回答します。

1労災を使うと雇用保険事務所にばれますか?
結論から言うとすぐにはばれません。ただ、後日確実にばれます。
雇用保険の失業給付を担当しているのは、ハローワーク(公共職業安定所)であり、労災保険を担当しているのは労働基準監督署です。この二つの役所は、別組織ではなく、労働局の下部組織になっており、同一の組織の中にあります。
詳しく言うと、厚生労働省→労働局(県単位で設置されている。労働基準監督署とハローワークを統括している)→労働基準監督署、ハローワーク という組織になっています。
したがって、情報交換も頻繁に行われており、労災保険からの給付状況と、雇用保険の給付状況を突合し、不正受給者が無いかチェックしています。
後になってばれると、支給された雇用保険の給付について、不正に受給したものとみなされ、受け取った給付の3倍を返還するようにとの命令が出ることもあります。
以上のことから、できれば正直に申告したほうがいいと思います。

2個人で傷害保険に入っているのですが・・・
基本的に、事故があった場合はどのように事故がおきたのか報告しなければ、給付は行われません。
したがって、報告する必要があるかもしれません。どの会社のどのような保険に入っているのか不明なため、断言できませんが・・・

以上です。
会社が倒産しました。失業保険について教えて下さい。

男性32歳、勤続年数6年、今までの給料は以下の通りです。
基本給875.000円→税金等控除を除いて手取り702.000円、扶養3人です。
(役員等ではありません)
通常の失業保険は手続きしてから3ヶ月後ぐらいから振り込まれると思うのですが、
会社が倒産した場合はたしかすぐにもらえますよね?

・手続き後いつから(どのぐらいで)受け取れるのしょうか?
・上記給料の場合毎月いくらぐらい振り込まれますか?
・期間はどのぐらいもらえるのでしょうか?

全く無知なもので色々具体的に教えてもらえると助かります。
宜しくお願い致します。
>・手続き後いつから(どのぐらいで)受け取れるのしょうか?
7日間の待機期間の後、失業給付金の受給期間が開始します。

>・上記給料の場合毎月いくらぐらい振り込まれますか?
受給金額は下記の計算となります。

給与(交通費含)X6か月÷180(過去6か月の暦日数)=基本日額
基本日額の50~80%が支給対象になります
尚、年齢で上限金額が定められています。(毎年8月に改正)

30歳未満 6,330円
30歳以上45歳未満 7,030円
45歳以上60歳未満 7,730円
60歳以上65歳未満 6,741円

貴方の場合は、1日あたり「7,030円」となります。

>・期間はどのぐらいもらえるのでしょうか?
32歳で6年の加入期間なら「180日」の受給となります。
義父は58歳頃会社を早期希望退社し、その後は失業保険をもらい、さらにその後は年金をもらって過ごしており、今60歳ぐらいだと思います。
毎日特にやる事もなく、私から見ればなんてもったいない毎日・・・と思ってしまいます。まだ引退するには早すぎると思うのですが、「働くと年金を損する」と言って、働く気はないようです。

しかも、ある資格取得を目指して大学卒業後も働かず、バイトすらやらずに家にいる息子(私からみて、主人の弟だから義弟で29歳)と買い物に行ったり、ドライブしたりする事が楽しいようです。
親が親なら、子も子って感じで・・・・こんな事している場合ではないと思うのですが、これがおかしい事だとは思っていない、不思議な一家です。私には理解出来ません。

このまま放っておいても良いものでしょうか・・・・?

同じように早期希望退職された方、その後どのような生活をされていますか?
悠々自適生活をしている年金生活者の人の場合は、
働かなくても、そこそこ年金の金額がある人たちです。
60歳でもらえるのは、厚生年金のほうになりますので、
けっこう金額があるはずです。
また、早期退職で退職金加算があれば、懐具合の心配も
ないように思います。
(国民年金だと、65歳からで、金額も少ない)
昔だと、マジで人生50年でしたし、60歳は隠居年齢です。

男性の場合は、寿命は案外短いので、明日ポックリ死んでも
不思議はないですし、車で出かけてるなら、交通事故で
けっこう逝ったりします。
(60歳くらいでも、鈍い人は、すごく運転が衰えます。)

ま、お金のかからなくて、健康に良い過ごし方を見つけて、
すすめてあげると、家に年金分の収入が入る期間が
それだけ増えるのではないかと。
(年金ですから、死んだらオシマイです。)

ドラ息子?、年金が絶えたら自分で考えるでしょう。
遺産の分け方は、生きてるうちに有利にしておきましょう。
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